本のご紹介  『星の階梯 I』        

『 星の階梯 I 』 歴史に基づいた、サイン、惑星、ハウス


『星の階梯 I』
サイン

惑星

ハウス

チャートに書き込まれる

3つの重要な事柄について

『星の階梯 I 』全国の書店で注文ができます

サイン 惑星 ハウス 恒星 の基本法則を書いています

古典的な西洋占星術の基本法則です。これまで、英文に頼ることしかできなかった西洋占星術の基本法則が、少なからず蘇りました。サイン、惑星、ハウスの説明から、多くの知識を得られます。 



『星の階梯 I』河内 邦利 著 カクワークス社刊

● 本のテーマは古典的な西洋占星術の基本法則です

全国の書店で、購入可能です。置いていなければ、注文ができます。

 

 知りたい、本当のことが知りたい。サイン、惑星、ハウスは、多少知っているけれども、本当はどうなの。キチンと、歴史的に伝えられてきたものを受け取っているのか、とっても不安......

 

 太陽と獅子のサインと、5ハウスって、自己主張だから喜びに当たると習ってきたけれども、子供たちの喜びに、本当に自己主張が入っているとは思えない・・・

 

 8ハウス(解剖学的な並びで8ハウス)はSEXだと習ってきたけれども、どうして、キスって(解剖学的な並びで口は1ハウス)1ハウスでするのに、1ハウスじゃないの? 

 


山のような疑問に解決を

 今まで分からなかった疑問に答えてくれるのが『星の階梯 I 』です。

 

 この本には、今まで英文で読める人しか知ることのできなかった、古典的な西洋占星術の技術が、ギッシリ詰まっています。

 

 何だか違和感のあったハウスの概念がスッキリと整います。誤訳したままのハウスの理解が、正されていきます。ハウス⇔サインが、全く別個の概念だったことが分かります。サインの意味が、何故、星座の意味と違っているかが分かり始めます。

 

 古典的な西洋占星術の特徴は、一言でいうと、視点の違いです。古くて、新しい感覚を感じるでしょう。 

 

 どこかで、昔の視点を失ったのです。ですから、『星の階梯』を読むと、基本的な法則がより深く考察できます。

 

 今日、新しい時代のものの方が、古いものの上に建っているはずなので、学問的な価値や、学びの深度は深いと考えがちです。ところが、2000年代に入ってから新しく英訳されたラテン語やアラビア語の占星術の文献は、どうやら、我々の知っている事柄よりも、深くて理路整然としているようです。どうしてその法則が出来上がってきたのか、我々にとって目新しい視点で蘇ります。

 


◆  こんな話を聞いたことはないでしょうか

 『占いの本は当たり過ぎるので、為政者が独り占めしたいが為

に、技術が取り換えられた…』   

 

 まるで、それを裏付けるかのような事が、西洋占星術の世界で起きました。

 

 変えられた法則は、サイン = ハウス。元々は、サイン ハウスだったのですが、誰かによって一緒にされてしまいました。17世紀のことです。

 

『星の階梯I』には、西洋占星術が17世紀以前に持っていた各種の古典的な法則・技術が書かれています。これまでに、日本で紹介されてこなかった、西洋占星術の秘密とも言うべき、様々な法則を載せました。

 

 この本の内容を知れば、一気に、西洋占星術の知識は広がります。今までにない考え方や捉え方ができるようになるでしょう。

 

 伝えられてきた法則を書くにあたっては、可能な限り歴史を辿り、又、原典の紹介もしています。(英文ではありますが)、確かめることもできます。

 

 その他にも、17世紀以前に西洋占星術が持っていた、様々な技術を載せました。むろん、全てを載せているわけではありません。今回は、基礎にとどめています。その他にも、まだ、日本で一般的になっていない事柄が満載です。

 


リセプションの回りを埋める技術

 リセプションは大事な技術らしいけど、『愛のホラリー占星術』を読んでもさっぱり分からなかった…

 

 すいません。これだけは、事実として認めます。その前に、知らなければいけないことを書かずに説明しました。リセプションとアスペクトとディグニティーを埋める技術的な解析は、現時点では、英語の本を読むしかありません。

 

 リセプションの技術に辿り着くには、現在、日本で伝えられている技術だけでは、到達不可能です。特に、チャートは、惑星の動きを追いながら見なくてはいけない点です。止まったままの定位置でリセプションだけを捉えると、間違えます。正確にコンタクトを取った時点のリセプションも観察しなくてはいけません。それまでに動いていく、惑星の軌跡も捉えます。

 

 『愛のホラリー占星術』は、そのことを書かずに説明していますし、そもそも、リセプションとは、ディグニティーと混然一体となった関係にあることを話さずにスルーしていますから、理解できるのは、私の生徒さんか、英文の本を読んだことのある人だけだったと思います。

 

 でも、これからは違います。一歩一歩基礎を固めていきますから、いずれ理解できる日が来るものと思います。

 


ネイタルの一端

 

 あなたが、決してホラリーの技術を知りたいわけではない場合であっても、古典的な占星術で、ネイタルの解釈につながる技術を書いています。例えば、人の理解力や性質をどう捉えるかなどは、水星とアセンダントのロードを使う、理解しやすい判断方法で伝えています。性格ではなく、気質でもなく、理解力と情報の取り扱い方とでもいうようなものです。これまでの本を数冊読むよりも、何倍も速く人柄を判断できるでしょう。

 


古典的な占星術を学んだことが無く       

          恥ずかしい思いをしたくないあなたへ

 

『星の階梯 I』

カクワークス社 刊

 

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