チャールズ・オバート著 河内邦利 翻訳 総合法令出版社刊
2023年10月にネイタルのリーディングに関する本を発刊しました。
タイトルは『古典占星術』
翻訳本です
チャールズ・オバート著、河内邦利 訳、総合法令出版社刊
税込み書籍、2,750円
キンドル版、2,475円
西洋占星術スクールの運営者 河内邦利
当スクールで伝えている
占星術で
お金を示すのは木星
● サイン ≠ ハウス
● 惑星をハウス側、サイン側、両方から判断する視点を伝える
● 占星術的な惑星は決まっている
● レシーブ、リセプションを使う
● アスペクトだけで判断しない
● ディグニティーを使い、エッセンシャルと、アクシデンタルの区別もある
● 読み方は、法則に基づいて整えられている
● 17世紀以前から、存在していた
● テクストは、アラビア時代のものを基礎としている
● 目的は、占いを行うこと。コラムの執筆の依頼があれば、応用は効く
● かなり難しく、一年では学べない
伝えていない事柄
占星術で
お金を示すのは金星
● サイン = ハウス
● 判断の視点は、サインの意味が中心
● 占星術的な惑星と、天文学的な惑星を区別していない
● レシーブ、リセプションが無い
● アスペクト一辺倒
● ディグニティーを、ほぼ使わないせいぜい、イグザルテーションまで
● 読み方が整っておらず、かなり自由
● 17世紀以降に、作られたもの
● テクストはアラン・レオがまとめたものに基づいている
● 目的は、雑誌のコラムの執筆。そのコラムは 日毎、週毎、月毎、年毎、いろいろ
● 一日で、勘が良ければできてしまう
ネイタル・リーディングの本 | 推薦図書 『星の階梯シリーズ』