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歴史に基く     西洋占星術を伝えています


西洋占星術を伝えている河内邦利といいます

17世紀以前に存在していた、伝統に基いた         古い西洋占星術を伝えています



当スクールで伝えている

歴史に基く(財産を示すのは木星)

占星術


● サイン  ハウス

● 惑星をハウス側、サイン側、両方から判断する視点を伝える

● 占星術的な惑星は決まっている

 

● リセプションを使う

● アスペクトだけで判断しない

● ディグニティーを使い、エッセンシャルと、アクシデンタルの区別もある

● 読み方は、法則に基づいて整えられている

 17世紀以前から、存在していた

● テクストは、アラビア時代のものを基礎としている

● 目的は、占いを行うこと。コラムの執筆の依頼があれば、応用は効く

● かなり難しく、一年では学べない


伝えていない事柄

金星がお金を表す

占星術


● サイン = ハウス

● 判断の視点は、サインの意味が中心

 

● 占星術的な惑星と、天文学的な惑星を区別していない

● リセプションが無い

● アスペクト一辺倒

● ディグニティーを、ほぼ使わないせいぜい、イグザルテーションまで

● 読み方が整っておらず、かなり自由 

 17世紀以降に、作られたもの

● テクストはアラン・レオがまとめたものに基づいている

● 目的は、雑誌のコラムの執筆。そのコラムは   日毎、週毎、月毎、年毎、いろいろ 

● 一日で、勘が良ければできてしまう



私が辿った西洋占星術の学び

 

私は、50年以上西洋占星術を学んできました。西洋占星術とは、今から約2,400年ほど前にできたホロスコープを使う占星術です。その占星術は、ホロスコープ上に置かれる、目に見える7つの惑星、ハウス、サインなどを使う占いです。(ホロスコープをこれ以降、チャートと書きます)

 

学んでいる途上で古典的な西洋占星術に出会い(2000年頃)ました。

  

古典的な西洋占星術は非常に具体的な質問に答えてくれます。「港に帰ってくるはずの船が期日に戻ってこない。難破したのか? 無事帰ってくるのか?」 などの質問に答えを与えてくれます。

 

具体的な質問に、具体的な答えを与える占星術が存在していることそのものが、不思議でした。2001年当時、古典的な占星術の本は英文のものしかなかったのでジョン・フローリー氏に師事し、ホラリー占星術のコースを2005年4月に、日本人として初めて卒業、「ホラリー・クラフトマン・ザ・ファーストイン・ジャパン」という称号を与えられました。 

  

 

※ 私たちが取り組む西洋占星術の歴史は長くても約2,400年ほどです。

 

星座を使った星占いほど古くはありません。 

(星座は聖書にも出て来るとても古いものですが、西洋占星術で使う4つのエレメントはギリシャの哲学者[エンペド・クロス(紀元前5世紀)]がおおよそ2,500年前に考案しました。それ以前には無かったものを使うことはできませんから、西洋占星術は約2,400年ほどしか経っていません)更に述べると、春分点を発見したのはカルディア人であり、約2,500年前のことになります。したがって、春分点を使う全ての占いは2,500年を遡れないことにもなります。


西洋占星術を学ぶ過程で、全く占星術が分からなくなった時期もあります。四柱推命やインド占星術の方がいいのではないかと考えていた時期もありました。読める本が無かったからです。今となっては、読める本が無かった(日本語の本)というのは当たっていて、やはり英語で読むべきだったのです。

 

英語の西洋占星術の本を読むようになったのは1999年のことで、その内容に驚愕しました。これまで教えられてきたことと全く違っていたからです。長い間、私は サインハウス の占星術を学んでいたことを知りました。これは、新しく17世紀ごろに作られて占星術で、サインの意味が、そのままハウスの意味になっている占星術だったのです。例えば、1番目のサインは♈のサインですから、1ハウスは♈のサインの意味を持つものとしている占星術です。でも、英文のテクストから、そうではないことに気づいたのです。

 

英語で読む本は、1ハウスは土星や水星に密接に関係するハウスで、♈のサインに上昇するという意味はありません。1ハウスには、上昇のハウスという意味が当たり前のように付いています。また、火星の意味も1ハウスにはありません ! 

 

これだけでも驚きですが、それよりも分からないことだらけでした。トランスファー・オブ・ライト? それって、私の理解と合っているの? 案の定、私の理解と違っていました。リセプションが無いと、惑星同士は光を運ばない(トランスファーしない)のです。更に学んでいく途上で、フォールの惑星は、サインのロードやイグザルテーションのロードにレシーブを受けていない限り、リセプションしないことも知りました。当然、トランスファーを行いません。奥が深いのです。

 


  • 当スクールは、万人向けのものではありません。古典的なテクスト類に出て来ることや、古典的な法則を逸脱するものは、ほとんどありません。[(ほとんど)意味深なように思えますが、惑星の動きは複雑で、古典的なテクスト類に全ての動きが描かれているとは到底思えないのです。つまり、経験も入っているということです。しかし、1回だけそうなったというのでは心もとないので、複数回確かめたことを伝えています。それでも、同じような状況が出るのかというと複雑ゆえになかなか出てきません。]

  • 簡単に見ることのできる、エンターテイメントな占星術ではありません。それだけ、キチンと整えられたものを伝えているということです。西洋占星術の歴史から学び始めます。歴史を知らないと、どこで法則が変更されたのかさえも分かりませんし、何が変更されて、簡単にされているのかも分かりません。むろん、完全な西洋占星術の歴史は分りませんけれども、概略をつかむことで、何が重要なのかが分かってきます。

  • 他では伝えられていないこともお伝えしています。かなりリセプションについて伝える教室は増えてきましたが、内容については他の追従を許していません。簡単な事柄なのですが、アスペクトの意義さえも伝えられていない状況下で、アスペクトとは何かを伝えています。伝えるだけではなく、それを使った実際のチャートを解釈していくプロセスを取ることで、確実に身に付けていただいています。本を読むだけでは分からないところだらけ、なのが西洋占星術です。

1950年以前、時計はとても高価なものでした。ヨハネス・グーテンベルグ(1398-1468)以前になると、カレンダーもまともなものはありませんでした(数年毎に変わったりした)から、誕生日なぞ知るよしもない人たちばかりが大勢いたのです。

 

それなのに、西洋占星術が誕生日を使って占えた❓ なんて、本当なのでしょうか❓

 

15世紀以前から存在していた占いは、誕生日を使って占っていたの❓

ひょっとしたら、誕生日に基づかない占いがあったのではと思いませんか 

 

 

私はジョン・フローリー氏に付いてから、西洋占星術の基礎から学び直しました。基礎の中身は、アスペクトとは、オーブとは、リセプションとは、ディグニティーとは、ハウスとは、等々をきちんと把握することでした。

 

西洋占星術のメソッドの中には、アスペクトを実感させてくれる体系があります。オーブを体感できる仕組みが伝わっています。リセプションが効くことを体験できます。そうやって法則を鵜呑みにせずに確実に実体験を通して法則が身に付くステップ(階梯かいてい)があったのです。

 

一旦、確実な法則を体感すると忘れることはありません。つまり、西洋占星術は記憶を頼りに読み解くものではなかったのです。私も何度も体験しましたが、ステップごとにつかむものがあります。学んでいる途上で何度も腑に落ちるものを体験します。それによって、確実にチャートを読む力が付いていきました。それらは、惑星の意味を(覚えるじゃなく)つかむ処から始まります。

 



西洋占星術の奥は深く、簡単な質問を、長い歴史を通して残されてきた法則で紐解くと結果が得られます。何よりも、自分で解けることが魅力です。自分で解くことで感動を覚えるのです。具体的な質問具体的な答えを与えてくれます。実に、不思議です。法則はしかめっ面をした厳格なものというよりも、先人たちの残してくれた一連の提案と受け止めればいいでしょう。

  

例えば、恋愛の質問では、相手の誕生日が分からなくても解けます。

相手の気持ちまでもが分かってしまいます。

クライアントの気持ちも、気付いていない所まで分かってしまいますが。

  


 宇宙の法則を実感させてくれることがあります

質問者は、何故、適切な時間を選んで占い師の元にやって来るのでしょうか

 

占い師が質問を聞いた時間と場所で判断をするのに、適切なチャートが出来上がります。

  

解けるのが不思議なくらいです。天の采配、そして、多くの法則を見つけてくれた過去の先人たちの叡智のお陰です。それだけで解けるのかというと、質問をしてくれるクライアントも必要ですし、その質問をたずさえて、チャートを作る瞬間にあなたの元へと尋ねて来る時間(あるいは、あなたがメールを開く瞬間)が更に不思議です。

  

 

きっと宇宙が同期をしてくれているからでしょう。答えを出すために、わざわざ宇宙が動くわけではなく、クライアントがちょうど時間を選んで尋ねる神秘は解けません。宇宙が、時間を選ばせてくれているのでしょう。自ずとそうなる、としか言いようがありません。

  

占星術を行う立場からすれば、宇宙は全ての魂と同期している、ことを実感します。

 



 

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