サインと星座


サインと星座の違いに付いて、絵を描けば分かり易いのにと思っていました。これでも、まだ分かりにくいかもしれません。

 

西洋占星術の基準点は春分点です。そこから30度が「牡羊のサイン」です。そこには牡羊座はもうありません。赤い線で囲まれた魚座の範囲が、春分点を含めて魚座の中にあります。

 

星座は72年に約1度のスピードで、前へ前へと進んでいます。その結果、牡羊のサインの場所にはいまや魚座があり、重なっています。

 

あと100年ほどで後ろを追いかけている水瓶座春分点に到達します。水瓶座の時代が来ます。そして、千年間ほど魚座水瓶座が重なる千年王国の到来です。

サインの中にある、星座
サインと星座

牡羊座がどこにあるか探すと、既に牡牛のサインの中に半分以上突っ込んでいます。

 

サインは、正確に30度ずつです。しかし、星座はものすごく大小があります。拡大していただくと分かります。図そのものは正確ではありません。だいたいといったところです。

 

時代を経れば変わってしまうものです。獅子のサイン獅子座の心臓であるレグルスという恒星が今(2011年4月19日時点)あります。けれども、この位置も2011年8月には乙女のサインへと移動します。恒星レグルスは相変わらず星座の位置として、当然、獅子座の中に入ったままですが・・・

 

ご理解いただけましたか?

説明が下手なので、皆様の理解力に期待しています。