例題のつづき ● 西洋占星術への質問は、結婚に付いてです。「結婚できますか?」


2 惑星を選んだら・・・

 

 互いに好意を抱いているのかどうかを探し、次に、結婚に至る表示を探します。

 

 

 恋愛や結婚の質問では、水星 ⇔ 木星、 金星 ⇔ 火星、 月 ⇔ 土星、 太陽 ⇔ 土星、この4つの組み合わせしかありません。

 

 でも、仕事の質問で、アセンダントのロードと、10ハウスのロードが同じになることは、しょっちゅうあります。どうしたらいいのでしょうか? 幾つもの方法があり、優先順位が決められています。決められている優先順位に、理由もあります。

 

 上記の恋愛の例では、好意を抱いていることが分かり、アスペクトのようなものを探し当てても、この結婚が、それほど良いものとはなりません。

 


  1.  このチャートは、そもそも、読んでもいいのでしょうか?
  2.  選ばれた惑星は、何故、それらが選ばれたのでしょうか?
  3.  好意を抱いている印は、どのようなものでしょうか?
  4.  互いの、これからの結び付きは、どのように示されているのでしょうか?
  5.  上記の全てを見つけても、何故、結婚がそれほど良いものとならないのでしょうか?

 これらの事柄を、ステップを踏んで習うことができるのが、当スクールです。

 

 分からなければ、習った方が早いです。スクールへの入校は、こちらをクリック

 

  膨大な本を読むか、習うしかありません。

 

 どんな本を読めばいいのか、で、変わります。

 

 

 

 

  


西洋占星術スクール

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 上記のチャートでは、クライアントが水星で、彼/彼女が、木星です。

 

 そして、水星と木星を観察していきます。

 

 2人の間に、愛があるのか とか 

 2人の間に、結び付きができるのか とか・・・

 


● 『星の階梯 I  2018年3月発刊 発売中

 

「古典的な西洋占星術を学んだことがなく、

  恥ずかしい思いをしたくないあなたへ!

 

本の紹介

星の階梯 I
 サイン、惑星、ハウスについて

 『愛のホラリー占星術

  リセプションについて

 





リセプションについて

星の階梯 I 

 



● 西洋占星術で使う惑星の定義と、天文学で使う惑星の定は、ジャンルが違うので異なっています。

西洋占星術で使われる惑星は、各天球をそれぞれ受け持ち、時間を司り、七曜日のどこかを差配されています。

 

● 天文学的な惑星は、ある程度の大きさがあって恒星(太陽)の周りを回っている天体のことです。
冥王星は準惑星(当初、矮(
わい)惑星だった)です。天文学では、太陽は恒星月は地球の衛星であり、天文学を学ぶ方々は、決してそれらを惑星とは言いません

● 西洋占星術で『惑星』という場合は、太陽も月も惑星となります。西洋占星術で使う惑星の定義は、天文学で使う惑星の定義と違っています。
そのジャンルで使う言葉の「定義」をすることは、とても大切なことです。他と区別をする意義があります。ごっちゃにしないように使ってください。当たり前だと思えるものにも、考察を加えてみると、全く異なる世界が広がってきます。


  ジャンルの違いは、言葉の定義をも異ならせます。訳も分からずに一緒くたにしてはいけません。

  言ってみれば、西洋占星術の「惑星」は、「曜日と係わる」占星術業界用語なのです。

 

● 天文学的な惑星を使っても西洋占星術が当たるように思えるのは、ほとんご精神的な事柄だからです。精神的な事柄というのは、言うと当たるものです。「思い当たる」と言います。

 

  精神的な判断は、家系を継ぐとか、事業を起こすとか、人の生死に、全く関わっていません。