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  本の一部が紹介されています。もっと多くのページが出ていたら良かったのですが、あまり多くは出ていません。まえがきと、第一章の一部です。

 

  その他の事柄を少し紹介させていただきます。

 

  題名が『愛のホラリー占星術』

  副題が「リセプションを使って恋愛のチャートを読み解く」です。

『愛のホラリー占星術』

『愛のホラリー占星術』

恋愛の判断とリセプションについて

 

  恋愛の判断をホラリー占星術を使って読み解くには、リセプション無しでは読み解けません。例題の中には、アスペクトをした途端に別れが来るチャートを載せています。なので、アスペクトのみで判断を行うと危なっかしくてかないません。

 

  それを解明してくれるのが、リセプションであることを説明しています。古代の占星術の中ではリセプションはホラリーだけの技術では無く、当然のように他のジャンルの占星術の中でも重要な位置を占めていました。英文のテキスト類をお読みの方はご存知でしょうけれども、しょっちゅう文中にreceiveという単語が出てきます。これは、他の惑星をアスペクトで受取り、アスペクトを完成させるという意味ではありません。リセプションのことを述べています。

 

  恋愛のチャートの中では、全てではありませんが、リセプションが互いの気持ちを示してくれます。手に取るように分かります。例えば、アセンダントのロードが7ハウスに見つかるとします。これは、質問者が相手のことを好きだから7ハウスに入っているという意味と、同時に、相手が質問者を好きだから7ハウスに招じ入れている意味を同時に表しています。つまり、相手が普通の人なら、アセンダントのロードが7ハウスに見つかるだけで相思相愛を示すのです。そして、相手の方の愛が勝っているのだと歴代の占星家達は述べます。

 

  何故そう言えるのでしょうか?

 

  それをひも解いてくれるのが、リセプションです。HPの少ない行数での説明はやはり難しいです。本を当たって下さい。お願いします。

  レッサー・ディグニティーにある2つのものでレシーブをしても良い、とも書かれています。やはり、リセプションのことを述べていて、出て来る例題には、必ずといっていいほど、アスペクトを完成する図と共に出てきます。ですから、アスペクトだけのことだと勘違いをして、素通りしてしまいます。リセプションは、アスペクト+レシーブのことです。


  私のHPには確かに多くの技術を惜しげも無く書いています。

 

  でも、悲しいかな、HPというのはどこから学べばよいかがサッパリ分からない作りになっています。あのページを探すにも、どこだったか分からなくなる場合もあります。本と、HPは、作り方が違うので、時には混乱の源にもなってしまいかねません。リセプションを紹介していますが、ひじょうにハードです。相当の基礎力が無いとスラスラと読めません。

 

  今、基礎となる本を書き始めています。今度は、基礎とリセプションの中間がありません。中間レベルはスクールで教えていきたいので、書かないかもしれません。

 

  ウィリアム・リリーのクリスチャン・アストロロジーは、ホラリーのほぼ全てを網羅していますが、書き方が雑です。それぞれの言葉の定義が、ボイドにしても、リセプションにしても、理解をするのに何年も掛ってしまいます。リリーも、生徒を増やして教えたかったので、あんな書き方をしたとまで言われています。

 

  日本語の本が無い以上、英語で勉強するしかありません。英語が読めるからといっても、それでも、なかなか理解するのが難しいのが占星術です。現に、西洋占星術のネイティブの先生に習って卒業をしたけれど、もっとよく理解をしたい為に当スクールを受講する人が何人もいらっしゃいます。理由は、リセプションが分からなかったからということです。