ギボウスムーン (凸月とつづき



 サイトの管理者、Kuni. Kawachi です。私のネイタルのアセンダントは、蟹のサインです。月が主星ですから、毎月、土星とコンジャンクションするので、新しい恋ができます。

 

 冗談は、この辺りにして。私は、中世ヨーロッパ占星術に基礎を置いたJohn Frawley 氏のホラリーコースを日本人として最初に卒業しました。卒業後、日本で、古典的な、アラビア占星術に基礎を置いた西洋占星術を伝えています。

 


 月が良いとされるのは、コンバスト(新月)や満月ではありません。やはり、太陽と月のトラインです。トラインというアスペクトは、良いアスペクトです。

 

 オポジション(満月)は、真夏の太陽を思い浮かべると分かるように、真上から照り付ける太陽のもと、焼けたような道を歩く月にたとえらます。

 

 月のエネルギーをもらうのなら、凸月がいいです。

 

 ウィリアム・リリーもトラインのアスペクトに付いて、良いアスペクトだと述べます。では、具体的に何を行えばいいのかですが・・・

 

 まず、願い事によって、上限の月がいいのか、下弦の月がいいのか、変わってきます。

 

 これは、月の性質によります。光が増すのは、モノが増すことを意味します。

 光が減じるのは、モノが減じることに通じます。

 

 例えば、太りたいならば、体重が増した方がいいので、上限の月(満月に登っていく感覚)を利用し、体重を落としたいとするならば、下弦の月を期してスタートさせると結果がついてくるとされています。

 

 これは、ドイツの農民が収穫を願って上限の月を使うという伝統的な農法の中にも活かされています。

 

 トラインのいつがいいのか? これから数度以内で月が太陽とトラインを形作る時間がいいです。数時間しかありません。理想的には、3度以内でちょうど120度を形成する前です。 

 

 そして、上限の月なら、いつでも良いわけではありません。月が巡っているサインを大事にします。行きつけの占星術師にお尋ねください。

 


 そして、達成したい事柄ならば、忘れてはいけない事があります。

 

 目標をノートに書くことです。

 

 私自身の体験としては、30歳前後にノートに書き留めた8つの目標の中の7つが、既に手に入っています。努力もなしにです。当時は、占星術にそのような効果があるとは知りもしませんでしたが、残り1つも、おそらく死ぬまでには達成できるものと思っています。

 

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